注意 | ここで公開するファイルをコンパイルするには,すべて emath の最新版が必要です。 |
注意 | 自作のファイルです。ご自由にお使いください。ソースの文字コードは JIS です。(SJISが混ざっているかも?) |
注意 | ほとんどのファイルでemathPp.styを利用しているので補助ファイルが作成されます。 -shell-escape を付けてコンパイルしてください。ここからダウンロードしたものは-shell-escape を付けてコンパイルしても安全です。 |
注意 | SSDで作業されますとSSDの寿命を縮めます。HDDもしくはramdisk上で作業してください。SSDは書き込みが遅いので作業フォルダorCドライブ(テンポラリ)に利用される方はいないと思いますが念のため。 |
□□楔形文字で数字□□ ソース&PDF
□□ヒエログリフで数字□□ ソース&PDF
□□解答欄作成スタイル□□ ソース
□□2019年センター試験 本試験□□ ソース&PDF
□□ヘキサヘキサフレクサゴン□□ ソース&PDF
□□ヘプタヘキサフレクサゴン□□ ソース&PDF
□□半角の公式を用いず22.5度,15度の三角比を求める□□ ソース&PDF
□□emathで作表 罫線の太さ線種いろいろ□□ ソース&PDF
□□ウラムの螺旋□□ ソース&PDF SSD破壊シリーズ
注意 | 大量に補助ファイルが作成されます。 |
□□部分積分の計算□□ ソース&PDF
□□鑽孔テープを再現する□□ ソース
□□1次不定方程式□□ ソース
□□除式が2次式3次式であるときの組立除法□□ ソース perlは利用しません 除式は2次3次(自動判別)のみ,被除式の次数は自動判別します(3次以上)
□□数列 階差数列を使った一般項・和□□ ソース
□□三角関数の加法定理 sin3°sin18°□□ ソース 解答付
□□梅ちゃん先生城南女子医専数学入試問題□□ ソース 数I,Aレベルなので高2なら解ける! 解答ソース付
□□円に外接する四角形□□ ソース
□□方べきの定理□□ ソース SSD破壊シリーズ8
注意 | 大量に補助ファイルが作成されます。 |
□□因数定理□□ ソース 乱数使用 解答付 SSD破壊シリーズ7
注意 | 大量に補助ファイルが作成されます。フォルダを作成しその中で同梱の00.batを実行してください。補助ファイルの削除をしてコンパイル終了します。 |
□□2つの数を解とする2次方程式□□ ソース 乱数使用 解答付 SSD破壊シリーズ6
注意 | 大量に補助ファイルが作成されます。フォルダを作成しその中で同梱の00.batを実行してください。補助ファイルの削除をしてコンパイル終了します。 |
□□剰余の定理□□ ソース 乱数使用 解答付 SSD破壊シリーズ5
注意 | 大量に補助ファイルが作成されます。フォルダを作成しその中で同梱の00.batを実行してください。補助ファイルの削除をしてコンパイル終了します。 |
□□ベン図の例□□ ソース 4〜6個の集合の場合
□□整数の割り算の応用□□ ソース 乱数使用 途中計算,解答付 SSD破壊シリーズ4
注意 | 大量に補助ファイルが作成されます。フォルダを作成しその中で同梱の00.batを実行してください。補助ファイルの削除をしてコンパイル終了します。 |
□□商の十の位が0になる整数の割り算□□ ソース 乱数使用 途中計算,解答付 SSD破壊シリーズ3
注意 | 大量に補助ファイルが作成されます。フォルダを作成しその中で同梱の00.batを実行してください。補助ファイルの削除をしてコンパイル終了します。 |
□□三角比の相互関係の計算□□ ソース 乱数使用 途中計算,解答付 SSD破壊シリーズ2
注意 | 大量に補助ファイルが作成されます。フォルダを作成しその中で同梱の00.batを実行してください。補助ファイルの削除をしてコンパイル終了します。 |
□□繁分数の計算□□ ソース 乱数使用 途中計算,解答付 SSD破壊シリーズ1
注意 | 大量に補助ファイルが作成されます。フォルダを作成しその中で同梱の00.batを実行してください。補助ファイルの削除をしてコンパイル終了します。 |
□□二次不等式(解答・グラフ付)□□ ソース
□□1次不等式(特製問題集にも収録済み)解を図示する □□ソース
□□三角形ABCで,cos Aが自明で,辺a,bが整数のデータ□□
a,bは30以下の整数(ずいぶん昔に職員会議中ポケットコンピュータに計算させたもの)
このデータを利用したプリント「角度を求める(根号使用)」は生徒から毎
回ブーイングがあがる。
□□MathTeXユーザー設定問題 余弦定理を使って角度を求める□□
MathTeXがなければ使えません。これはSJIS。上記のデータから変換して作成。
□□二次関数 最大最小□□ ソース \defcsvfunc \Qminmax の使用例
□□積分 部分分数に分解して積分する□□ ソース
□□文字鏡で emathKs を拡張する □□
□□emathハンドブック□□
□□三平方の定理□□
□□サインコサイン用グラフ用紙 B4,A4 pdf付□□
□□タンジェント用グラフ用紙 A4 pdf付□□
□□乱数で作る2けた整数の百マス計算□□
□□解答付メネラウスの定理プリント□□
□□マルファッティの問題□□
□□CID コード表 日本語フォント埋込済pdf付□□
□□\defcsvfunc \Qminmax の使用例(グラフ,頂点,軸,最大最小) □□
□□丸囲み数字の例(その他 フォントのインストールが必要)□□
□□ローマ数字□□