更新

◎emath関連事項

emathWiki pdf版のショートカットをデスクトップにおいていただけると便利だと思います。

  1. emath のマニュアル

    これだけたくさんのコマンド,ドキュメントを作成していただいているtDBさんのご苦労に頭が下がります。
    sample, sampleP, samplePp, samplePs は空白を詰めてケチケチモードになっています。tDBさんの意図されたレイアウトから外れています。
    emath wiki pdf版と結合しました。(2009-12-05)

  2. emath のマニュアル + emathWiki pdf版をacrobatで,1つのファイルにつなげたもの
    (A4・3500ページ以上あります。)


    これだけたくさんのコマンド,ドキュメントを作成していただいているtDBさんのご苦労に頭が下がります。
    職場と自宅で参照する,そして自分の学習のため pdf 化しました。(2008-01-06 ほとんどの項目をpdf化完了)
    個人的な資料です。間違いがあっても tDB さんとは無関係で私に責任があります。

    tDBさんの更新に合わせて更新しています。 軽微なミス・リンクの追加等の修正時にはバージョンを上げずに新しくなっていることがあります。
    一度に大量のページを更新したり,リンクだけ編集したり,頻繁に少しずつ編集したりする方がいます。そのような変更は追随できません。どこが編集されたかわからないので同期がとれていません。あしからず。

    ソースをコンパイルするには,ceo.styなどのスタイルファイル・フォント等各自で調達インストールしてください。 コンパイルできない人はpdf版をご利用ください。dvipdfmx.exe(20050728cvs)以外でpdf化するには, 環境によっては,ソース中の \usepackage{emathP} を \usepackage[dvipdfmx]{emathP} などと変更する必要があります。修正できない人はpdf版を利用してください。 

    本当はemathRで一つのファイルにしようとしていたのですがTeXの仕様上無理(プリアンブルの設定が矛盾するファイルがある)なので分割して作成しacrobatで結合しました。

    吉永徹美 氏が公開していた udline--.sty は,2017-11 サイトが閉鎖されたので入手不可能になった。(2018-01-14 追記)

  3. 1つのフォルダ内に emathPs emathPp を利用する複数のTeXソースを置くときの注意
     2016-01-15訂正版への注意を追加しました

    注意すべきなのは,バッチファイルでまとめてコンパイルする私だけでしょう。

  4. 丸ごとパックのドキュメントをコンパイルするバッチファイル
     
  5. emathMy.styの作例
  6. emathをXeLaTeXで利用する